「考え甘かった」「責任逃れたい気持ちあった」…うつむき謝罪する船場吉兆「若旦那」
産経ニュースより
「法令順守の考えが甘かった。申し訳ございません」
料亭の「若だんな」はそう言って、カメラの前で深く頭を下げた。
一連の不正表示を指摘され、近畿農政局に10日、改善報告書を提出した船場吉兆の湯木喜久郎取締役(45)。
先月9日の会見以来、1カ月ぶりに公の場に姿を見せ、経営陣の関与を全面否定した当初の弁明を一転、仕入れ担当者として不正の責任を認めた。だが、消費者をだます意図がなかったか問われると言葉を濁し、終始うつむき加減で謝罪を繰り返すのみだった。
「地鶏」の偽装では、鶏肉を仕入れていた京都市の仕入れ業者が勝手に鶏肉を入れ替えたと責任を押しつけたが、米田秀実弁護士は「このことは私どもの地鶏の定義の誤りでこざいまして、本当に申し訳ございませんでした」と釈明した。
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Author:はなたれ
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